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improve fuel

初期導入
ボイラ更新費用の
​1/6程度

今 ボイラの燃料消費量を
1%下げるために
​いくらの費用をかけようとしていますか?

1%あたり
8万円以上の更新コストがかかるようであれば

御社にとって
​良い話かも
しれません

ボイラを更新せず
燃料消費量を
さげる方法が

ここに​あります

燃料改善システム

​FUEL SAVER

UFB
Power

ウルトラファインバブルの技術を応用

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AD7.png

ⒸPLUS AGENT

UFB
Power

配管内に気泡が発生しない

​特殊技術

UFB
Power

この技術は

​特許取得済み

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ⒸPLUS AGENT

エネルギー事業を
​始めたきっかけ

「エネルギー事業を始めたきっかけ」

 私たちはエネルギー事業に着目したのは、以前、あるホテルから売買の相談を受けました。そのホテルの決算書を拝見すると、光熱費の割合が非常に高いことに気づきました。この高額な光熱費をコストダウンできれば、そのホテルの収益性が大幅に向上することが期待できると考えました。さらに、光熱費の削減は不動産の価値向上にもつながります。

 この取り組みは、単なる利益追求だけでなく、二酸化炭素削減などの環境への貢献も含んでいます。消費量の削減は、地球環境への貢献にもつながり、未来に向けた一歩となると信じています。

燃料を改善すると
なぜ
​燃費向上するのか?

液体燃料をウルトラファインバブル処理すると、

燃料液滴微細化により表面積が増加するとともに、燃焼時間が短縮されます。

 

液滴を球体と仮定し、

その径が20%小さくなると、

同じ体積の燃料を液滴化した場合の表面積合計は25%大きくなります。

 

一つの液滴体積は、ほぼ半分になります。

 

​その結果、燃料は効率的に酸素と結びつき、完全燃焼に近づきます。

大きな丸太より、細かくした薪のほうがよく燃えます。

液体燃料も同じです。

液体燃料を斧で細かくすることはできないので

ウルトラファインバブル技術により燃料が微細化します。

そうすることにより、

完全燃焼に近づき、ボイラー(燃焼機器)の

​燃費向上につながります。

​取付位置

ボイラー燃費向上の為に、大がかりな更新工事は不要です。

​オイルストレーナーとボイラーのあいだに本製品を設置するだけです。

燃費性能

この製品の
燃費向上率 目安

​9.0%~18.0%

​条件がととのえば

​33.0%

環境要因によって向上率は異なりますが
​この向上率は実証試験での成果

​主な特徴

1

既存ボイラーへ簡単後付け

本体の設置工事は1台あたり最短4時間で完了。
​(事前に現調を行った場合)

2

​更新工事の1/6程度

​燃費改善するための、多額な初期投資不要

3

費用対効果 抜群

導入費用の短期回収が可能
​最短半年で回収出来たという例も・・・

4

HP_edited.png

​現在のボイラーを利用

ボイラーの新旧は問いません

5

対応油種

​A重・灯油・軽油・バイオ燃料

6

​燃焼機器の燃費効率向上

燃焼機器により燃費向上率は変動します
​詳しくはお問合わせください

このサービスは、その施設に合う・合わないがはっきりデータとして出ています。

良い結果がでるものもあれば、その逆で、導入してもそれほどかわらないというデータも出ていますので

​施設環境などをお聞かせいただければ、決してご損のしないご提案が可能です。

​詳しくはお気軽にお問合わせください。

Contact

〒060-0056 北海道札幌市中央区南6条東3丁目1-2-3F

TEL : 011-205-0544(代表)

        011-205-0756(エネルギー事業部直通)

Mail : info@plus-agent.net


​株式会社プラスエージェント エネルギー事業部

お問合わせ  0120-520-376

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