「 ライバルは 地球温暖化 」
「 燃費向上率は ハイブリット車 並みです 」
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FUEL SAVER
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化石燃料・バイオマス燃料などの液体燃料を物理的な処理により燃費改善
直径1µm（ミクロン）以下で燃費性能をリードするプロダクトです。
フュエルセイバー
現時点で、2024年6月末までかもしれない
ガソリン補助金制度
しかし、
補助金終了後の対策は？
「そんなこと言ったって更新するには多額の費用がかかるじゃない？」
たしかに 設備更新には大きな費用が発生します
補助金を利用しても 多額の自己資金を投下する必要があります
しかし これで 考え方が一変するかもしれません
わたくしどもは ボイラの工事業者 では ございません
添加剤みたいな物も 取扱いしておりません
毎日の施設光熱費を 簡単にコストダウン しかも 費用対効果が抜群の
このプロダクトを
御社の企業発展と資産価値向上のために
ご活用していただければ幸いです
株式会社プラスエージェント エネルギー事業部
時々お客様から こんなご質問がございます
Q:「結局、ボイラー交換しませんか」って言って更新工事を進めるんじゃ？
A: 燃費向上させるためのボイラー交換は不要と思っています。ボイラーの新旧は問いません。
ですので、初期導入費用は更新工事の1/6程度で、大がかりな更新工事は不要。
Q:「添加剤じゃないの？」
A: 添加剤ではございません。管理が面倒ですし、その費用も永久に発生し御社のメリットが感じられ
ませんので、お勧めしていません。
Q:「これで本当に向上するの？」
A: そうおっしゃるのは すごくわかります。最初は私もそうでした。
燃料を微細化すると効率よく燃える燃料に改善されるため、その結果 燃費向上いたします。
抜群の費用対効果で ボイラーの燃費を簡単に向上させる
その「方法」がここにあります
更新工事不要
ボイラー燃費向上の為に、大がかりな更新工事は不要です。
オイルストレーナーとボイラーのあいだに本製品を設置するだけです。
なぜ？燃費向上するのか？
液体燃料をウルトラファインバブル処理すると、
燃料液滴微細化により表面積が増加するとともに、燃焼時間が短縮されます。
液滴を球体と仮定すると、
その径が20%小さくなると、
同じ体積の燃料を液滴化した場合の表面積合計は25%大きくなります。
一つの液滴体積は、ほぼ半分になります。
その結果、燃料は効率的に酸素と結びつき、完全燃焼に近づきます。
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薪割りでイメージすると
大きな丸太より、細かくした薪のほうがよく燃えます。
液体燃料も同じです。
ただ
液体燃料を斧で細かくすることはできないので
FUEL SAVERのウルトラファインバブル技術により
燃料を微細化します。
そうすることにより、
完全燃焼に近づき、ボイラー（燃焼機器）の
燃費向上につながります。
主な特徴
1
既存ボイラーへ簡単後付け
本体の設置工事は1台あたり最短4時間で完了。
（事前に現調を行った場合）
2
更新工事の1/6程度
燃費改善するための、多額な初期投資不要
3
費用対効果 抜群
導入費用の短期回収が可能
最短半年で回収出来たという例も・・・
4
現在のボイラーを利用
ボイラーの新旧は問いません
5
対応油種
A重油・灯油・軽油・ﾊﾞｲｵ燃料
6
燃焼機器の燃費効率向上
燃焼機器により燃費向上率は変動します
詳しくはお問合わせください
このサービスは、その施設に合う・合わないがはっきりデータとして出ています。
良い結果がでるものもあれば、その逆で、導入してもそれほどかわらないというデータも出ていますので
施設環境などをお聞かせいただければ、決してご損のしないご提案が可能です。
詳しくはお気軽にお問合わせください。
お問合わせ
株式会社プラスエージェント エネルギー事業部
エネルギー事業部直通 0120-520-376
support @ plus-agent.net